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上野文化の杜TOKYO数奇屋フェス2017 / 東京国立博物館 秋の庭園解放 / 東京国立博物館本館1階

今回は、東京国立博物館の庭園を見に上野へ。

途中で見かけたこの壁泉は、かつてこの地にあった「黒門」を表現しているとのこと。
当時、現在の上野公園のほぼ全域が寛永寺の境内で、公園入り口付近には
寺の正面入り口である「御橋」(または「三橋」)と呼ばれる橋があり、
その先にあったのが「黒門」だったそうです。
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ここもまだ見てないんだけど・・・と思いながら脇の道へ。
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↑の参道を発見。
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普通のグラウンドでした。
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たまたまこの日からイベントが開催されていたようです。
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上野文化の杜 TOKYO数奇屋フェス2017 11/10~19まで。
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噴水池になにやら建てられていました。
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なんだろうと思ったら、御神輿のようです。
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私にとっては初めての東京国立博物館になります。
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左側の見事に紅葉した木は、「ユリノキ」だそうです。
明治8~9年頃に渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が、
明治14年に現在地に植えられたといわれているのだとか。
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館内に入りたいところですが、入らずに博物館の右奥へ。
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本館北側の庭園が年に2回、期間限定で公開されています。
今年の日程は下記の通り。
春の庭園開放:2017年3月14日(火)~5月7日(日) 10:00~16:00 
秋の庭園開放:2017年10月24日(火)~12月3日(日) 10:00~16:00
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五重塔。
基壇に第5代将軍徳川綱吉(1646~1709)が法隆寺に奉納した旨の銘文
「大和国法隆寺元禄元年十二月日常憲院徳川綱吉」が線刻されています。
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庭園の管理用の小屋だと思うのですが・・・
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中にあった現役の黒電話に釘付け。
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こういう景色がずっと続きます。
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春草廬(しゅんそうろ)。
江戸時代、河村瑞賢(かわむらずいけん1618~1699)が
摂津淀川改修工事の際に建てた休憩所。
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転合庵(てんごうあん)。
小堀遠州(こぼりえんしゅう 1579~1647)が桂宮から茶入「於大名(おだいみょう)」を賜った折、
その披露のために京都伏見の六地蔵に建てた茶室。
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裏手に回ってみたら、日当たり良好。
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すぐ目の前に広がる池がGOOD!
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次の茶室へ移動します。
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六窓庵(ろくそうあん)。裏手から失礼します。
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六窓庵(ろくそうあん)の玄関です。
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陶製の燈籠。
第四代清水六兵衛(1848~1920)の作。昭和13年(1938)に五代六兵衛から当館に寄贈。
修理を終え、実に“8年ぶり”(修理期間も含めて)に、戻ってきたそうです。
詳しくはこちらをクリック。
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明治41年(1908)の銘があります。
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九条館(くじょうかん)。
中が見られることに興奮し、建物の全容を撮るのを忘れました(^_^;)
もと京都御所内の九条邸にあったものを東京赤坂の九条邸に移した建築。
昭和9年(1934)九条家から寄贈され、現在の位置に移築。
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床張付、襖などには狩野派による楼閣山水図が描かれており、
欄間にはカリンの一枚板に藤花菱が透かし彫りされています。
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日当たり良好です。
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庭園で見られた唯一の花。
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↑の花の近くで見られたクモ。鳥肌立てながら撮りました。
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先ほどの転合庵(てんごうあん)の対岸にあたる場所。
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紅葉を見るには、ちょっと早かったのかも。
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みなさんが気付かずにスルーしていた鉄燈籠。
鉄製のため錆が著しく付き、昭和57年(1982)1月の台風で、竿から上が倒壊。
現在各部は別に保管。今は基壇だけがそのままの状態でおかれているそうです。
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「運慶」は、めちゃ混みのようです。
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せっかくなので、本館を見ていくことに。
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入ってすぐのロビーがすご過ぎ。
右側の部屋から展示を見ていくことに。
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展示物がイチイチすごいです。
阿弥陀如来坐像。鎌倉時代12~13世紀。静岡県願生寺に伝来。
鎌倉時代初頭に活躍した運慶周辺の仏師の作と見られるそうです。
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<重要文化財>
阿弥陀如来坐像。平安時代久安3年(1147)。京都府長楽寺伝来。
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こんな角度からも見られます。
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二天王立像。平安時代久安3年(1147)。京都府長楽寺伝来。
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<重要文化財>
竜胆円文蒔絵礼盤。鎌倉時代・13世紀。
数少ない白鑞蒔絵の古例として貴重。
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<重要文化財>
金銅火焔宝珠形舎利容器。鎌倉時代・13~14世紀。
同類の舎利容器の中でも作技がすぐれ、形姿も雄大。
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<重要文化財>
刀。堀川国安。安土桃山~江戸時代・16から7世紀。
素人目にも、波文が凄かったです。
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館内移動中にふと現れた素敵な空間。
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この扉の反対側の方の扉から、ベランダに出られて、庭園の池が一望できますが、
先に出した写真とほとんど変わらない景色でしたので割愛。
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壁紙かと思ったら、タイル貼り!?
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アイヌの展示エリアに入りました。
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近代美術の展示エリア。
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横山大観の作品「長江之巻」大正3年(1914)。
長すぎて一度に写せません。
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ミュージアムショップ。
これは館内のショップですが、入館しなくても外にもショップがあり、買えます。
館内のショップの方が充実していました。
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顔ハメパネル。いや、目しか出せないしヾ(≧▽≦)ノ
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東京国立博物館、広すぎ。
本館の1階を見終わったところでギブアップ、帰宅することにしました。


博物館の帰り。上野公園内にてこんな場所発見。
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まだまだ知らない場所がありそうです。
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京成線で帰りましたとさ。
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