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コンデジ片手にお散歩してます。主に荒川区で活動中。被写体は問わず。マイブームは鳥撮りと御朱印集め。写真を通して一緒にお散歩している気分になって頂けたら嬉しいです^^

Top Page › ★本の紹介 › よだかの星【本の紹介】
2019-02-08 (Fri) 10:23

よだかの星【本の紹介】

今回は、鳥が出てくる絵本を紹介したいと思います。


よだかの星 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本)

容姿がみにくいというだけで嫌われ、名前を改名しろ!とまで強制されてしまう、可哀想な「よだか」という鳥のお話。結末はタイトルにあるように「星」になってしまいます。いや、「星になれて良かったね」と言うべきかもしれません。

悪さをするわけでもないのに、どんどん追いつめられていくよだかの姿に、心を痛めずにはいられません。それはまるで、いじめを黙認してしまったかのような罪悪感さえ感じられ、読みながら心苦しさを覚えるほどです。本来ならば、よだかのそれは「個性」として尊重されるべきだったでしょう。

夜、活動するよだかにとってその容姿は、生きていくために必要な個性だったはず。神様からいただいた容姿、名前。それを否定する権利は、誰にもあるはずはないのに。子ども達が読んだらきっと、いじめについて深く考えるきっかけになるのでは?そう感じられる内容です。




ちなみに、ヨタカってどんな鳥?

全長29cm。頭が大きい横長の体型をした鳥。全身黒褐色で、全身に細かい模様。オスには翼の先と尾に白斑。細長い翼をゆっくりはばたき、速く飛行する。尾も長め。「キョッ キョッ キョッ キョッ キョッ」と早口で続ける大きな高い声で鳴く。主に夜行性、飛翔しながら、がま口のような大きな口を開けて、飛行中の昆虫類を捕らえる。

巣らしい巣はつくらずに、地上に2卵を産む。地面に親鳥がうずくまると、保護色になり見つけにくい。枝の上に水平に止まる。アジア大陸の温帯から熱帯に分布。日本では全国で見られるが、九州以北で繁殖する夏鳥。平地から低山の雑木林、林縁などに生息し、林道上を飛行しながら餌をとる姿が見られる。(参考:サントリーの愛鳥活動



「よだかの星」は、いろんな出版社さんから出版されています。まさに名作。さすが宮沢賢治。
     


朗読CD、いいですね^^

朗読 宮沢賢治名作選集~「注文の多い料理店」「よだかの星」「どんぐりと山ねこ」~


マスキングテープまであるの?!
     


あ~それにしてもパソコン欲しい・・・((´・ω・`;))

応援ありがとうございますp(*^-^*)q

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最終更新日 : 2019-02-18

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