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お散歩写真部、

コンデジ片手にお散歩してます。主に荒川区で活動中。被写体は問わず。マイブームは鳥撮りと御朱印集め。写真を通して一緒にお散歩している気分になって頂けたら嬉しいです^^

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2019-12-03 (Tue) 22:00

これが大嘗宮です!【大嘗宮一般参観その2】

2019年12月3日、前回の記事からの続きです。

「西桔橋(にしはねばし)」を渡り、道なりに進みます。まるで山を散策している気分。
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石垣を横目に見ながら進みます。
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門扉から出ます!
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この時は、「目の前のこの石垣は何?」と思っていたのですが、調べましたら「天守台」のようです。参観経路に沿って、右側へ進みます。
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ここで「大嘗宮」の一部が見えて、一気にテンションが上がります!ここで写真を撮る人が続出。
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道なりに進むと、右側に石でできた建物が。あちこちで「防空壕??」という声が。正解は、「石室(いしむろ)」とのこと。ちゃんと説明板もありました。
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これは、「富士見多門」のようです。蓮池濠側から見るのとはまた違った印象。規制されており、近寄れません。(参観経路以外の道は通れないようです)
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この通路の脇には、いろんな種類の竹や植物などが沢山植わっていて、それを全部撮影していたらキリがないので諦めました。その中でもチャノキは印象的だったので撮影。
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この日は進入できないようになっていましたが、普段の日であれば見学できそうですね。
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遠目に、大嘗宮を一目見ようと群がる人たちを眺めるの図。
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そして、これからその群れに加わろうとしている人達。この先の参観経路の途中には、トイレ休憩のできる場所とグッズ(皇室のカレンダーとか)などが買える売店がありました。
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大嘗宮が近付いてきました!ここでまた撮影大会が始まり、列の進行が滞りがちに。
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この列からさらに右折させられるみたいです。実はこの時、上空にトビと思われる鳥が旋回していたのですが、人混みの中でカメラを構えてピントを合わせるのに手間取っていたら、遠くへ飛んで行ってしまいました(´・ω・`)
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右折し、列の最終直線へ入りました!この先、さらに垣根に沿うように右側へ列のまま移動させられました。
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列の規制が無くなり、ようやくフリータイム!!一番右端に建っているものから、順次撮影していきます。できるだけ、わかりやすく載せていきますねヽ(^o^)丿 ほとんどの画像はクリックで拡大します。

「膳屋」・・・神前に供える食事を調理した建物。表の壁一面には、スダジイの小枝が飾られています。
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「小忌幄舎」・・・男性皇族が参列された建物。
「庭燎舎」・・・庭火を焚いた建物
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「風俗歌国栖古風幄」・・・楽師が歌を奏した建物
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これはたぶん、後方に建っている「悠紀殿」の屋根の一部分ですね。
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「帳殿」・・・皇后陛下が御拝礼のためにお出ましになった建物。屋根が少ししか見えませんが(;^ω^)
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「衛門幄」・・・武官の装束を着た者(衛門)が着座した建物
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さて、いよいよ中心に見えていた南神門へ。正面は取り合いになっております(◎_◎;) めげずに前を目指します!
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「殿外小忌幄舎」・・・女性皇族が参列された建物
「南神門」・・・大嘗宮の中心部分を長方形に仕切る紫垣の東西南北及び雨儀御廊下の中央に設けられた5つの門の一つ。
「威儀幄」・・・武官の装束を着た者(威儀の者)が着座した建物
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南神門を中心に左右対称に建物が建てられていますので、ここから先の画像での説明は控えめにさせていただきます。あまりの混雑ぶりに、警察官の方が、「はい、そこで撮った写真と横に3メートル移動して撮った写真は同じですから。変わりませんので撮らずに動いてくださ~い。」と言っておりました。こちらとしてもここまでで1時間超待たされてますからね、必死ですよ。
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これで正面側からの見学は終わったようです。
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これは正面から見て一番左側にある最初に撮ったのと同じ「膳屋」という建物。膳屋の横に沿うように曲がります。
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横からも見られそうですね。
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ここまでくると、画像加工もだいぶ慣れてきました( ´艸`) 是非、画像を拡大してご覧ください。

「庭積帳殿」・・・各都道府県の特産である農林水産物(庭積の机代物(つくえしろもの))が供えられた建物。
「主基殿」・・・主基殿供饌(きょうせん)の儀において天皇陛下が神饌(しんせん)をお供えになり、御拝礼の上、御告文(おつげぶみ)をお奏しになり、自らもお召し上がりになった建物。
「黒木灯籠」・・・皮付き丸太で造られた灯籠。画像では「籠」になってますが、正しくは「籠」です。ここ以外にも各所にあります。
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「斎庫」・・・新穀を保管した建物。
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「悠紀殿」・・・悠紀殿の供饌の儀において、天皇陛下が神饌(新穀をもって調製された御食(みけ)、御酒(みき)など)をお供えになり、御拝礼の上、御告文(おつげふみ)をお奏しになり、自らもお召し上がりになった建物。
「廻立殿」・・・大嘗宮の儀に先立ち天皇皇后両陛下がお召し替えなどをなさった建物
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ズームで撮影。その場では気付かなかったのですが、向こう側に待機している救急車が写りこんでいました。
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廻立殿の後方へ進むように歩きながら撮影。お天気も良かったので、映えますね。
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廻立殿の真後ろの道を、規制されていて進めるギリギリのところまで進み撮影。(その先には救急車が待機していました)
「雨儀御廊下」・・・儀式中に天皇陛下がお通りになった、屋根の付いた廊下。もしかしたら、こちらの写真の方がわかりやすかったですね(;^ω^) 廻立殿と主基殿の間に写っている長い屋根がおそらく雨儀御廊下かと思われます。
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大嘗宮の参観はここまで!見終えて、やっと目的を果たした!!という達成感がありました。しかし、平日の午前中にこんなに人が集まるなんて。すごいです。私が大嘗宮を見るまでに掛かった時間は下記の通り。

10:20 坂下門へ続く行列に加わる
10:44 坂下門を通過
11:04 西桔橋に到着
11:40 大嘗宮を参観開始
11:55 大嘗宮の参観終了

行列に加わってから参観まで、80分待っていたようです。そして、15分で参観終了。長く立ち止まることができないのでしょうがないですが。正直、待っている間に普段見られない景色を楽しんでいたので、そこまでは長く感じませんでした。何度も来たことある人には長く感じたかもしれません。大半の方が大嘗宮の参観目的で、西桔橋を渡っていました。西桔橋を渡らずにそのまま直進して乾通りのを楽しんでいた方は、ほんの少しだけでした。

大嘗宮の建物は、屋根の部分はどれも素晴らしく感じました。主基殿、悠紀殿、廻立殿は特に素晴らしいです。その他の建物は、柱が細く、角材をそのまま使用しているようにみえたので、正直安っぽく感じてしまいました。解体されれるのを前提に、全体的にコストを抑えたようですから、それは仕方ないのかもしれませんが。

お散歩はまだ続きます。続きは次の記事にて!


カメラ片手にお散歩しようp(*^-^*)q

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最終更新日 : 2019-12-29

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